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モバイルSuicaでネット決済もできる

○六年の秋から、銀行のモバイルバンキングを用いてモバイルSuicaにチャージができるようになった。

これまでモバイルSuicaへのチャージと言えば、ケータイ電話でビューカードから「オンラインチャージ」を行うか、JR東日本の駅コンビニ「NEWDAYS」やファミリーマートの店頭でチャージを行うかであった。

そこに銀行口座からのチャージ方法が加わり利便性がアップした。モバイルSuicaの銀行チャージに対応しているのは、現在、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行(ただし旧東京三菱銀行の店舗のみ)で、これらの銀行に口座を持っていることが条件となっている。

銀行チャージ時の手数料は、みずほ銀行と三井住友銀行では105円で、三菱東京UFJ銀行は五二円だ。

ただし、いずれも24時間対応ではなく、利用できない時間があるので銀行チャージの前に確認しておく必要がある。

○六年秋からは、モバイルSuicaでネット決済もできるようになった。利用方法は、まず、モバイルSuicaのネット決済に対応しているショッピングサイトであることを確認したうえで、そのサイトから購入したい商品を選び購入決定をする際に、決済方法の中から「モバイルSuica」を選択する。

すると、サイト事業者から決済依頼メールがモバイルSuica送信されるので、受け取って決済手続きを行えば完了する仕組みだ。モバイルSuicaのネット決済に対応しているサイトは、Yahooやえきねっとショッピング、ジュンク堂書店などだ。EASYモバイルSuicaでも、銀行チャージもネット決済も利用できる。

○六年の秋までは、モバイルSuicaが使えるプラットフォームはドコモとauに限られていたが、そこにソフトバンクモバイルも加わりより利用しやすくなった。また○七年から、モバイルSuicaへ、ビューカードで貯まったクレジットポイントをチャージ出来るようになった。駅のATMコーナー「VIEWALTTE」まで行かなくてもチャージができてより便利だ。

○七年のPASMOスタートで、小田急や東急などの首都圏私鉄にもカードSuicaはもちろん、モバイルスイカでも乗車できるようになり、私鉄の駅ナカにあるPASMO加盟店でもモバイルSuicaでのショッピングができる。  






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