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Suicaにオートチャージが導入

Suicaはプリペイド式だ。従って、残高が少なくなるとチャージをしておく必要があるが、うっかり残高が不足していたということを体験した人も少なくないだろう。

そこで、○六年秋にはJR東日本のクレジットカード「ビュースイカカード」でオートチャージが出来るようになった。オートチャージとは、残額が一定金額以下になると自動改札を入場するときに自動的にクレジットカードからSuicaに設定した金額をチャージしてくれる機能だ。

前もってオートチャージを申し込んでおけば「うっかり残高が不足していた」と自動改札機で立ち往生することが避けられる便利な機能だ。オートチャージサービスはもちろん無料だ。

オートチャージの申し込みは、ビュースイカカード会員であれば、駅のATMコーナーVIEW ALTTEで設定すればすぐに使えるようになる。もしビュースイカカード会員でない場合は、新規にビュースイカカードを申し込み、その時に申込書の「オートチャージ希望欄」をチェックしておけばいい。

Suicaのオートチャージの初期設定は、一〇〇〇円以下になると三〇〇〇円かチャージされるようになっている。

ところで、この設定は変更が可能だ。つまり、チャージを行うかどうかの判定金額は利用者で設定変更できる。そして、オートチャージ判定額には1000円以上で1000円単位というルールがある。また、オートチャージする金額も1000円以上の1000円単位となっている。これも、JR駅のATMコーナー「VIEWALTTE」で利用者が設定変更できる。なお、一日でのオートチャージには上限があり、二万円までとなっている。

オートチャージができるのは、ビュースイカカード(スイカ機能付き提携カードを含む)全てである。具体的には、「大人の休日9 楽部カード」、「ルミネカード」、「JALカードスイカ」、「ビックカメラスイカカード」などだ。

ビューSuicaカードでオートチャージを利用すればビューカードのクレジットポイントが貯まり、貯まったポイントは再びSuicaヘチャージできる。乗車利用すればするほど安くなるサービスと言える。

還元率は1.5%とおトクだ。Suicaのオートチャージ利用者数は○七年三月時点で約二三万人に達している。 






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