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こども用乗車券の変化

同じJRグループのJR西日本が発行するIC乗車券「イコカ」は、小児用乗車券があったが、パスモ導入まではSuicaには小児用はなかった。しかし、○七年のパスモの導人に合わせて、こども用記名カードが新設された。名称は「こども用MySuica」で小児運貫が適用される。氏名、性別、生年月日などのひ録が必要で、紛失時には残額の保証がされている。紛失時の再発行手数料は五〇〇円だ。

なお、こども用Suicaには有効期限があり、小学校卒業年の三月三一日まで有効だ。もしその後も、つまり大人用として利用する場合は、JR東日本の駅のみどりの窓口で大入用に変更する手続きを行なえばいい。

このこども用Suicaは鉄道利用に加え、スイカ加盟店でのショッピングにも使用できる。また、JR西日本のイコカ区間の鉄道利用も、こども用Suicaで可能だ。

首都圏私鉄のIC乗車券PASMOの導入は、基本的にはSuicaの仕様に合わせて立ち上げたのだが、このようにSuicaも変化し進化を遂げる契機となってもいたのだ。  






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